生活・福祉系列 手話交流会

令和4年7月14日(木) 2・3校時

 3年生で開講している手話の授業は、聴覚障がいに関する理解を深め、簡単な日常会話を手話で表現できるようになることを目標としています。

 今年も、4名の聴覚障がいの方をゲストにお迎えし、交流会を実施しました。授業で学んだ手話を用いて自己紹介をしたり、趣味、特技などについて会話をしました。手話で通じないときはジェスチャーで伝えるなどそれぞれ工夫がみられました。

 はじめは緊張もありましたが、慣れてくるとゲストの皆さんの明るさで自然と笑いが起こり、とても和やかな交流会となりました。

 生徒たちは、自分の学んできた手話により、コミュニケーションを図れたことが、とても自信になりました。12月の2回目の交流会までに、更にスキルを高めてくれることを期待しています!

系列紹介 福祉系列

 3年生が、福祉コースで学んだ経験をもとに、福祉を学ぼうとする中学生の皆さんに向けたメッセージです。

 福祉に興味のある人はもちろん、まだ将来のことはよく分からないという人もどうぞ読んでみてください。一緒に清峰高校で学びませんか?

清峰高校福祉コース

福祉系列 2年 視覚障がいの理解について

令和4年5月17日(火)2校時

今日は本校職員の山野先生をゲストにお迎えし、お話をして頂きました。
実は山野先生、専門は理科ですが、以前、大分県の盲学校に勤務していた経験があります。

生徒たちは盲学校の存在は知っていても、どんな学校生活なのかはイメージがわかず…
「掃除はどうしているんだろう?」
「体育祭はどうするんだろう、リレーとかするのかな?」
「部活動ではどんな活動をしているんだろう?」
いろんな疑問があがったところで、山野先生に登場して頂きました。

盲学校での授業について…
掃除の仕方…
部活動について…
体育祭や文化祭などの学校行事…
寮生活について…

山野先生の経験談を聞いたり、実際に使用されている道具や、部活動で行われている競技などを紹介してもらったりしました。色んな工夫があったり、ルールを決めたりすることで、私達と同じような毎日を送っていることを知ることができました。

~生徒の感想~
・盲学校での生活について、知らないことがたくさんあったので、知れて良かった。
・盲学校での学校生活は自分たちの学校生活と大きく異なると思っていたが、様々な工夫などにより、私達の生活と大きく変わらないように感じた。
・目が見えない分、耳で音を正確に聴き取ったり、何かを触ることで判断したりするなど、すごいと思った。

 

福祉系列 2年 終末期ケアについて

令和4年3月11日(金)3・4校時

病気などにより、治療しても治る見込みがなく「死」が避けられない状態にある方へのケアを「終末期ケア」といいます。

「死」は誰にでも訪れるものです。

福祉の授業の中では、人生の最期をその方らしくいられるよう、本人や家族の意向を尊重し、様々な専門職や周囲の方々と連携しながらケアを行っていく大切さを勉強します。

 

今回は、実際に家族を看取られた方のお話を聞いてみよう!!ということで、本校職員のMさんを特別ゲストとして招待し、ご自宅で看取られたお母様のお話をして頂きました。

 

普段、生徒を前に話をする機会がないMさんはとても緊張されていましたが、少人数ということもあり、和やかな雰囲気の中、授業はスタートしました。

 

お母様の病気がわかったときのこと

治療に関わる色んな問題

自宅での介護のこと

きつかったことや、嬉しかったこと…

 

いろんなことがあったけれども、家族と協力して、専門職のサポートも受けながら自宅で看取ることができたのは、幸せだったとお話して下さりました。

 

最初は終末期ケアについて「大変そう」「きつそう」と思っていた生徒達も、Mさんのお話を聞いた後には、自分なりの考えが深まったようです。

 

~生徒の感想~

・Mさんが幸せそうだったし、看取られたお母さんもきっと嬉しかったと思う

・家族や大切な人の最期を看取ることがあるかもしれないから、その時はお互い笑顔でいれたら…

・今、生きている時間を大切にしたい

・いつもはあまり両親と話さないけど、今日は話してみようと思う

福祉コース 3年生からのメッセージ

 卒業式を間近に控えた3年生が、福祉コースで学んだ経験をもとに、福祉を学ぼうとする中学生の皆さんに向けたメッセージです。

 福祉に興味のある人はもちろん、まだ将来のことはよく分からないという人もどうぞ読んでみてください。一緒に清峰高校で学びませんか?

清峰高校福祉コース

 

福祉系列 2年 車いす実習

令和3年8月27日(金)5校時
福祉系列2年生を対象に、車いす実習を行いました。

普段は介助する側としての車いす実習を行っていますが、今回は実際に車いすに乗って自分で操作し、校内を散策してみました。

ちょっとした下り坂の恐怖感、何気ない側溝のごつごつとした振動、選びたい飲み物に届かない自販機、少しの段差でも中々超えられなかったり…

校内散策に出かける前は、元気な笑顔を見せてくれていましたが、散策後はクタクタになり…

「普段、車いすを自操されている方々はすごい!」
「バリアフリーに見えても、実際に車いすで通ってみると大変だった」
「実際に自分で乗ってみることで、不安や怖さを感じた部分もあるから、介助する側になった時は、安心できるように声かけをしっかりしたい」

普段、何気なく歩いているところでも、たくさんの気づきが得られ、改めて「介助時のコミュニケーション」や「ユニバーサルデザイン」の必要性を感じることができました。

 

福祉系列 大分県立盲学校とのオンライン授業

令和3年7月14日(水)5・6校時
福祉系列2・3年生が受講している「生活支援技術」において、 Microsoft Teamsを使い、大分県立盲学校とオンラインで結び、視覚障がい者への理解を深める授業を行いました。

福祉系列選択者は、授業で「障がい」について学びますが、実際に当事者の方々がどのような暮らしをされているか、分からない点もあります。
盲学校の先生へのインタビューを通し、学校生活のことや、普段の暮らしについて等、たくさんのお話を聞くことができました。

「学校では、どのような授業をされているのですか?」
「買い物はどうされているのですか?」
「今までで一番困ったことは?」

最初は緊張していた生徒達も、インタビューが進むにつれ、積極的になり、あっという間に交流の時間が終わりました。

最初は「障がい」について「大変そう」等、ネガティブなイメージを持つ生徒が多かったのですが、交流後は「自分たちと同じ社会の中で、一緒に暮らしているということがわかった」「これからは障がいの有無に関わらず、周囲の人に対して自分には何ができるのかを考えていきたい」など、障がいに対する学びが深まったようでした。

今後も交流する機会を設け、さらに福祉の学びを深めていきたいと思います。

生活・福祉系列 手話交流会

令和3年7月12日(月) 2・3校時

 3年生で開講している手話の授業は、聴覚障がいに関する理解を深め、簡単な日常会話を手話で表現できるようになることを目標としています。
 今回は、4名の聴覚障がいの方をゲストにお迎えし、交流会を実施しました。授業で学んだ手話を用いて自己紹介をしたり、趣味、特技などについて会話をしました。手話で通じないときはジェスチャーで伝えるなどそれぞれ工夫がみられました。

 はじめは緊張もありましたが、慣れてくるとゲストの皆さんの明るさで自然と笑いが起こり、とても和やかな交流会となりました。
 生徒たちは、自分の学んできた手話により、コミュニケーションを図れたことが、とても自信になりました。12月の2回目の交流会までに、更にスキルを高めてくれることを期待しています!

福祉系列 2・3年選択者交流授業

令和3年6月11日(金)4校時
福祉系列の授業を選択している2・3年生の交流会を行いました。

まず、名前・福祉系列を選んだ理由・将来の進路など、自己紹介した後
A班・B班・C班の3班に分かれ、生徒たちが考えたレクリエーションを行いました。

3年生は、9月から近隣の福祉施設で「いきいき地域交流事業」を行います。その事前演習として2年生対象に交流活動を行いました。今後、利用者さんを相手に、どうすればより分かりやすく、声かけやルールの説明などができるようになるのかなどを振り返り、改善する部分を見つけることができたようです。

2年生は、レクリエーションに参加して楽しむだけでなく、先輩たちの姿を見て、3年生で受講する学習の中で、レクリエーションの企画・実施をするという意識づけの機会になったようです。

交流会後の感想では、全員が「楽しかった」と答えていました。特に、2年生では「3年生が盛り上げてくれたので、とても楽しかった」という感想が目立ちました。

【競技説明】
※蹴ったボールを、椅子の下を通し、最終者がゴールに入れれば得点とし、制限時間内に多くゴールした班が勝利。
※ドッヂボールのサッカー版で、足にボールが当たった人が外に抜ける。残った人数が多い班が勝利。